コミュニケートできる仕組みの構築

コミュニティとして機能し、リピーターを増やすコミュニティとして機能し、リピーターを増やす

コメント機能があると、アクセス者にコンテンツを増やしてもらう事ができ、コミュニケーションも促進されます。

ブログのようにコメント欄を用意するメリットブログのようにコメント欄を用意するメリット

ブログには、エントリごとにコメントを投稿できるフォームが用意されています。なくす事もできますが、コメント等高機能を用意しておくと次のようなメリットがあります。

  • 閲覧者にコンテンツを増やしてもらえる →情報が増える
  • コミュニティとして機能する →リピータが増える

閲覧者にコンテンツを増やしてもらえる

ページごとにコメント欄があると、投稿されるコメントはそのページに関連する話題になります。

すると、コメントが投稿されるごとにそのページの情報(関連する情報)が増える事になります。

情報量が増えればそれだけページの価値も高まりますし、同一話題の内容が多ければ検索結果に(望みのキーワードで)ヒットする可能性も高くなります。

コミュニティとして機能する

コメントとして投稿される内容には、関連する情報や質問だ度が考えられます。

それらの投稿が行われる事でコミュニティとして機能し、リピーターを増やす事につながる可能性もあります。

CMSやブログを使っているなら活用、そうでなくても掲示板を用意CMSやブログを使っているなら活用、そうでなくても掲示板を用意

CMSやブログツールを利用して構築しているなら、たいていコメント機能は標準でついているか、そうでなくとも簡単に作れます。

特別な制作ツールを活用せずにページを作成している場合など、各ページにコメント等高機能を用意できない場合は、掲示板だけでも用意しておくと良いでしょう。

その場合、あまりコンテンツを増やしてもらう約には立ちませんが、コミュニティとしては機能する可能性があります。

スパム対策が必要スパム対策が必要

コメント機能のあるページや掲示板を公開してからしばらくすると、スパム投稿が増えてきます。

特にいかがわしい内容のスパム投稿を大量に放置しておくと、Webサイト自体のイメージが悪くなって今います。

事前に次のようなスパム対策を施しておきましょう。

  • スパム自動判定機能のあるツールを使う
  • 投稿はとりあえず保留にし、承認してから掲載する
  • URLの記述を禁止する
  • 日本語が含まれない場合に拒否する

スパム自動判定機能のあるツールを使う

CMSやブログツールには、スパムを自動的に判定して掲載を穂了する機能を持つものもあります。

そういった機能を活用すれば、スパムをある程度は自動的に防げます。

投稿はとりあえず保留にし、承認してから掲載する

全ての投稿を承認制にする方法もあります。

この場合、管理者が承認するまでは掲載されない事になってしまいますが、スパムが掲載されてしまう事は完全に防げます(ただし、投稿量が多くなってくると管理作業が大変になります)。

URLの記述を禁止する

スパムの目的の多くは、特定のサイトへの誘導です。

ですから、本文中にはURLが含まれる可能性が高いと考えられます。

URLが記述されている投稿を全てブロックしてしまう事でも、スパムの多くを防ぐ事ができます。

ただし、問題のない投稿であっても、URLが含まれるだけで拒否してしまう弊害があります。

日本語が含まれない場合に拒否する

日本語サイトの場合は、投稿本文に何らかの日本語文字が必ず含まれると考えられます。

日本語文字が1つも含まれていない投稿を自動的に拒否する事で、外国からのスパムは防げます。

当然、日本語で書かれたスパムには効果がありません。
しかし、外国語によるスパムも多いので、ある程度の管理作業の軽減にはなるでしょう。

わかりやすいディレクトリ構造を作る

わかりやすさの面でツリー構造とディレクトリ構造は一致しているほうが望ましいわかりやすさの面でツリー構造とディレクトリ構造は一致しているほうが望ましい

ディレクトリ構造がWebサイトの論理構造と一致していれば、URLからサイトの構造が把握しやすくなります。

ディレクトリ構造とツリー構造を合わせるディレクトリ構造とツリー構造を合わせる

クリックの必要回数によるツリー構造と、実際のディレクトリ構造は、できるだけ一致させていきましょう。

なぜなら、URLもWeb歳との構造を把握する重要な要素だからです。

ディレクトリ構造が深くても、トップページからたどるリンクの数が少なければ(=ツリー構造が浅ければ)SEO面で問題ではありません。

しかし、アクセス者に対するわかりやすさの面では、ツリー構造とディレクトリ構造は一致しているほうが望ましいでしょう。

Web歳と全体で数ページしかない場合でも、内容に応じてディレクトリを分割しておくほうが便利です。

なぜなら、後々にページが増えてきたとき、改めてディレクトリを作って構造を改変する必要がなくなるからです。

ディレクトリのトップページをエラーページにしないディレクトリのトップページをエラーページにしない

アクセス者がWebサイト内を移動する方法として、ブラウザのアドレス欄に表示されているURLを直接編集する場合があります。

特に、ページ内のナビゲーションがわかりにくい場合や、一気に複数の階層を上がってしまいたい場合などに行われます。

このとき、極力エラーページを出さないように気をつけましょう。エラーページは、「ファイル名が省略されたURLでアクセスされた場合」に当該ディレクトリにindex.htmlが存在しないなどの理由で表示されます。

エラーページを表示しないために以下の方法を使って適切にナビゲートできるようにしておきましょう。

  1. 何らかの情報を欠いたindex.htmlファイルを用意して、アクセス者が移動できるようにする
  2. どこか他の適切なページに転送する
  3. 「403エラーページ」をカスタマイズして、サイトマップのような内容を表示する

何らかの情報を欠いたindex.htmlファイルを用意して、アクセス者が移動できるようにする

エラーやファイル何時欄が表示されるのを防ぐ最も簡単な方法は、index.htmlなどの「最初に表示されるべきファイル」をそのディレクトリ内に用意することです。

このindex.htmlファイルを用意して、各コーナーのトップページなどに移動できるようにリンクなどを記述しておきましょう。

どこか他の適切なページに転送する

Webサーバのリダイレクト機能を用いて、アクセス者が閲覧したいと考えていると思われるページへリダイレクトさせます。

「403エラーページ」をカスタマイズして、サイトマップのような内容を表示する

Webサーバが表示する「403 Forbidden」エラーページをカスタマイズして、サイトマップのようなナビゲーションページを表示するようにします。

そのように設定しておけば、サイト内のあらゆる場所で「403 Forbidden」エラーが発生した際全てに、同じナビゲーションを提供できるようになります。

画像専用ディレクトリ画像専用ディレクトリ

ファイル管理のし易さから、画像ファイルだけを「images」のような舞小で独立したディレクトリに格納する事があります。

この場合は、アクセス者がURLを編集してトップページにアクセスしようとすると、画像ファイルの一覧が表示されてしまう事があります。

一覧表示が便利な場合もありますから、必ずしも修正する必要はありませんが、一覧表示が好ましくないのであれば、index.htmlファイルなどを用意して、適切なページに異動させるように作っておきましょう。

Webページを軽くするテクニック

表示が遅くて余計なものがたくさん表示されているページは読まずに閉じてしまう表示が遅くて余計なものがたくさん表示されているページは読まずに閉じてしまう

コンテンツと無関係な部分の表示に時間がかかってしまうようなデザインは避けましょう。

余計な表示に時間がかかるページはアクセス者を逃す余計な表示に時間がかかるページはアクセス者を逃す

コンテンツと無関係な部分で表示に時間がかかるようなページデザインは避けましょう。

最近は高速な回線が普及してきたため、多少重たいページでもそれほどストレス無く表示されるようになってきています。

しかし、それでも早く表示されるに越した事はありません。

また、伝送されるパケット量に応じて課金される携帯端末などの接続形態もあります。

余計なものの表示はできるだけ減らすほうが良いでしょう。

Webサイトの閲覧に慣れたアクセス者であればあるほど、ほんの少しの待ち時間にもストレスを感じがちです。

何か情報を差がいている最中のアクセス者で、検索結果に表示されたたくさんのページを同時に閲覧している場合、表示が遅くて余計なものがたくさん表示されているページは読まずに閉じてしまうかもしれません。

余程他にはないユニークな情報があるのでない限り、アクセス者は辛抱強く待ってはくれないでしょう。

一瞬で表示されるためには、極力無駄を省いた軽いページである必要があります。

Webページを軽くする方法は一つではないWebページを軽くする方法は一つではない

ページを軽くして表示速度を速めるには以下のような方法があります。

  • 大きな画像や動画を活きない掲載しない
  • テキストでもかまわない文字列を画像にしない
  • デザイン目的だけにJavaアプレットやFlashを使わない
  • 外部に独立できるソースは独立させる

 

また、データ量は軽くならないものの、早く表示されるように感じる(体感速度が向上する)ものとして、以下の方法があります。

  • 段組構成は、上部で一旦区切る
  • 上部にコンテンツと関係ない文章を掲載しない
  • 面積の大きな画像は下部に表示させるか、本文を回り込ませる

 

大きな画像や動画を活きない掲載しない

アクセス者が予期しない場所で、いきなりサイズの大きな画像や動画を表示するのは避けましょう。

読み込みに時間がかかるような大きな画像や動画は、まずはサムネイルなどを表示させておき、それをクリックすることで表示できるような構成にします。

そうする事で、それらを見たいと思わないアクセス者には余計なデータをダウンロードさせずに済みます。

画像の場合は、表示面積を小さくする(縮小する)事でデータサイズを減らせるほか、画質や色数を下げる事でもデータサイズを減らせます。

どうしても大きな面積を使って掲載する必要がある場合は、画質や色数を落とせないか検討してみましょう。

写真で一般的に使われるJPEG形式では、画質(圧縮率)を自由に指定できます。

たいていの場合、最高画質が必要になる事はありませんから、実施に確認して許せるレベルまで下げましょう。

テキストでもかまわない文字列を画像にしない

普通のテキストで掲載しても問題のない文字列をわざわざ画像化して掲載しないようにしましょう。

文字列を画像化すると、閲覧者が文字サイズを変更できない、検索にぎっとしない、読み込みに時間がかかる、テキストをコピーできない・・・などの様々なデメリットがあります。

携帯端末のような、表示面積が限られている環境やアクセス速度が比較的遅い環境では、テキストでもかまわない文字列が画像になっているページは嫌われます。

わざわざ画像にしなくても、スタイルシートを使えば大きさを細かう調整できますし、フォントの指定や色の指定も可能です。画像にする必要性の無い文字列は、できるだけテキストで表示するようにしましょう。

画像化しないほうが修正も容易になるためメンテナンス製も高くなります。

デザイン目的だけにJavaアプレットやFlashを使わない

Web歳途上の機能やコンテンツとして必要なものではなく、例えばデザイン目的だけに使われるアプレットやFlashなどは使わないでおきましょう。

Javaアプレットを使うと、Javaの起動やアプレットの読み込みに時間がかかります。

本当に必要ならともかく、ただ凝ったタイトルロゴを表示するためなどにアプレットを使うと、アクセス者に大きなストレスを感じさせてしまうでしょう。

外部に独立できるソースは独立させる

スタイルシートやスクリプトは、独立したファイルに分離させておきましょう。

多くのブラウザは、一度読み込んだファイルをローカルにキャッシュしておき、何度もサーバから読み込むような事はしません。

スタイルシートやスクリプトのように、複数のページで共通して利用する可能性の高いファイルは、外部に独立させておくほうがWebサイト全体でのアクセス速度は向上します。

また、HTMLソース内にたくさんそれらを書き込むと、メンテナンスが行いにくくなるデメリットもあります。

たとえ、その1ページからしか読まれない事が解っているスクリプトやスタイルシートであっても、将来的に他のページで使うことになるかも知れませんから独立させておくほうが望ましいでしょう。

段組構成は、上部で一旦区切る

段組レイアウトを使っている場合、買う壇が縦に長いと、上部の表示に時間がかかる可能性があります。

なぜなら、段組構成は、上から順番に表示されるわけではなく、1段ずつ順番に表示される事になるからです。

長い段組構成によって表示が遅く感じられるのを避けるには、ページ上部で段組構成を一旦区切るのが有効です。

そうすると、ページ上部の段組構成だけが速く表示されるようになります。

上部にコンテンツと関係ない文章を掲載しない

各ページに共通の文章や、著作権表記、使用上の注意、面積事項など、そのページコンテンツと無関係な内容は、上部には配置せず下部に移動させましょう。

全体のデータ量は変化しなくても、体感表示速度が変わります。

ページにアクセスしたとき、最初に余計な文章が表示されている場合と、最初から本文が見えている場合とでは、校舎のほうが速く表示されているように感じられます。

面積の大きな画像は下部に表示させるか、本文を回り込ませる

ページ上部に巨大な画像を配置すると、その画像の表示が完了するまで何も表示されていないように感じられてしまう可能性があります。

その場合は、その画像の表示にかかる時間がそのままページの待ち時間になってしまいます。

大きな画像を表示する必要があるページでは、本文を先に配置して画像を下部に表示させたり、画像の横に本文を回り込ませて配置したりするなど、文字列を上部に配置するようにしましょう。

そうすると、画像が表示されていない段階でも本文を読み始める事ができるため、待ち時間が長く感じられません。

ページを軽くする事は検索エンジンに対しても有効ページを軽くする事は検索エンジンに対しても有効

余計なものを排除してページを軽くする事には、SEO目でのメリットもあります。

余計な記述を省く事でデータサイズを小さくできた場合、検索エンジンに対しても本当に必要な点だけを読ませられる事になるからです。

それによって、話題が特定されやすくなったり、重要なキーワードの出現頻度の低下を防いだりできます。

リンク切れを放置しない方法

リンク切れを放置するとメンテナンス不足で情報が古いと思われるかもしれませんリンク切れを放置するとメンテナンス不足で情報が古いと思われるかもしれません

ツールでチェックしましょう。

リンク切れは必ずチェックするリンク切れは必ずチェックする

「リンク切れ」とは、リンクしている先のページが存在しない事です。

リンク切れは放置せず、発見し次第修正するようにしましょう。

リンク切れがあると、リンク先を読もうと思ってクリックしたアクセス者の期待を裏切る事になります。

また、メンテナンスを怠っているサイトだとも考えられ、検索エンジンからも良くは評価されません。

特に、ディレクトリ方検索サイトへの登録審査では、リンク切れは大きなマイナス要因になってしまいます。

極力リンク切れは放置しないようにし、新たにリンクを作った場合は必ず正しく移動できる事を確認しましょう。

特にリンク先が自分のWebサイト内のページの場合、のリンク切れは放置しないようにしましょう。

自分のWebサイト内のページへのリンクでリンク切れがあると、全くメンテナンスされておらず、情報が古いような印象を与えてしまいます。

そのような印象を与えると、実際が同であってもい、更新頻度も低いように感じられてしまいます。

そうすると、リピーターの獲得も難しくなるでしょう。

リンク切れは必ずなくしておくようにしましょう。

外部サイトへのリンクも、発見しだいリンクを削除するなり、別のページへのリンクに修正するなりしておきましょう。

トップページではないページへ著癖うチン苦していた場合は、リンク先のページが削除されただけかもしれないので、トップページへアクセスしてみて移動したのか削除されたのか確認してみましょう。

トップページも消えてしまっている場合は、Webサイトが移転されたのかもしれません。

検索サイトからWebサイト名などで検索して、移転先を探しましょう。

Webサイト内の全てのリンクを常にチェックし続けるのは大変です。リンク切れを確認できるサービスやツールを活用して定期的にチェックするようにすると、楽にメンテナンスができます。

弊社がインストールしたDrupal-CMS環境では、ページタイトルが自動的にページURLと対応します。
ページタイトルを変更した場合は、ハイパーリンクの対応も、自動的に新しいタイトルに対応します。
従って、パイパーリンクがエラーで残ってしまう事はありません。

リンク切れを効率用句チェックする方法リンク切れを効率用句チェックする方法

Googleが提供している「Googleウェブマスターツール」を使うと、リンク先がNot Foundだった数とそのリンク先を教えてくれます。

このサービスを活用する事で、Googleの区ローラーがアクセスできなかったページを知る事ができます。

また、ローカルのHTMLファイルを順次読んで、リンク切れを自動的にチェックしてくれるソフトウェアを活用する方法もあります。

検索エンジンの区ローラーがアクセスしようとしなかった部分も含めて、全てのリンクをチェックできます。

直帰率を調べる

どれくらいのアクセス者が1ページだけの閲覧で帰ってしまっているのかを示す「直帰率」は、Webサーバのアクセスログを会席すればわかります。

利用しているWebサーバーのアクセスログファイルが入手できるなら、それを解析ソフトなどに読み込ませて調べてみましょう。

もしアクセスログが入手できないなら、GoogleAnalyticsのようなアクセス解析サービスを利用すると良いでしょう。

Google Analyticsは、無料で利用できるアクセス解析サービスです。

解析したい対象の全てのページに指定のHTMLを埋め込まなければ利用できませんが、それさえできればグラフィカルで詳しいアクセス解析結果を閲覧する事ができます。

直帰率や、ユーザの移動経路、閲覧時間など様々な情報をグラフと数値で見ることができます。

文法をチェックする手段

文法チェッカーなどを活用してチェック文法チェッカーなどを活用してチェック

望み通りに表示されていても文法的に正しいとは限りません。文法チェッカーなどを活用してチェックしましょう。

正しく解釈させるために正しく解釈させるために

HTMLやスタイルシートは、できるだけ文法に沿って正しく記述するようにしましょう。

正しい文法を使わなければ、機会である検索エンジンには正しく伝わらない可能性があります。

その結果、重視してほしい箇所が重視されなくなるなどSEO面での効果が出なくなってしまいます。

検索エンジンにページの中身を正しく解釈させるためには、できるだけ誤りのない文法でページを記述している必要があります。

また、HTMLの文法が正しくないと、HTMLの各要素に対してデザインを施すスタイルシートによる装飾もうまくいかない事があります。

文法に忠実に記述する事は、SEO面以外にも大きなメリットがありますので、こまめに文法チェックをして正しい文法で記述するようにしましょう。

ブラウザ上で望みどおり表示されていても、文法的に正しいとは限りません。

多くのブラウザは、文法的に誤っていても適当に解釈して旨く表示しようとします。その毛kk、誤った文法で記述していても、大体望みどおりの表示になっている事があります。

文法的に正しいかどうかの確認には、文法をチェックしてくれるサービスを活用しましょう。

文法チェッカーを使う文法チェッカーを使う

無料で利用できる文法チェックサービスがありますので、それらを利用して文法をチェックしましょう。

日本語で解説も読める文法ちぇかーとしては、「Another HTML lint」が有名で便利です。

また、HTMLなどのWebに関する様々な企画を策定しているW3C(Woerld Wide Web Consortium)が提供している文法チェッカーもあります。

こちらでは、文法的に問題が無ければ、正しい文法に準拠している事を示すボタンがダウンロードできます。

文法を意識して制作している事を示したい場合には、ダウンロードして掲載すると良いでしょう。

日本語で解説もよめる「Another HTML lint」を使う日本語で解説もよめる「Another HTML lint」を使う

「Another HTML lint」を使うと、調べたいページのURLを入力するだけで文法チェックができます。

文法の正しさが100点未満の点数で表示され、問題のある箇所は、どこが同おかしいかの解説が表示されます。 以下のような手順で操作します。

  1. Webサイトにアクセスして調べたいURLを入力します。
    アップロードしていない場合は、HTMLの全文を直接入力することもできますし、ローカルにあるファイルを指定して送る事もできます。
    チェック用のオプションを様々に選択できますが、標準設定のままで特に問題ありません。
  2. 数秒で結果が表示されます。
    問題の個数が表示されるほか、点数化もされます。
    エラーには、重要度の仕様が付いていて、数値の高いものほど問題が多きものです。
  3. 指摘内容の横にある「解説」というリンクをクリックすると、その問題に対する解説を読む事ができます。
    日本語で説明されているので、よく参考にして修正しましょう。

 

W3Cの文法チェッカーを使うW3Cの文法チェッカーを使う

W3Cが提供している文法チェッカーもあります。

文法的に問題が無ければ、文法に準拠している事を示すボタンをダウンロードできます(問題のある箇所についての指摘も行われますが、説明文は会え以後です)。

  1. まずは、Webサイトにアクセスして、Address欄に8調べたいURLを入力します。
    その後「Check」簿r短を繰り句します。
  2. すぐに結果が表示されます。
    問題が無ければ、正しい文法を用いている事を示すボタン画像のダウンロードが出来ます。
    問題があれば、問題がある箇所の指摘が表示されます。

 

スタイルシート(CSS)の文法チェックスタイルシート(CSS)の文法チェック

HTML(XHTML)だけでなく、スタイルシートの文法チェックも可能です。

W3Cが提供している「CSS Validation Service」では、スタイルシートのURL(もしくはスタイルシートを利用しているHTMLのURL)を入力するだけで、文法の正しさをチェックしてくれます。

  1. まずは、Webサイトにアクセスして調べたいURLを入力します。ページのURLでもスタイルシート(CSS)ファイルのURLでもかまいません。その後「検証する」ボタンをクリックします。
  2. すぐに結果が表示されます。問題なければ正しい文法を用いている事を示すボタン画像のダウンロードなどができます。問題があれば、問題のある箇所の指摘が表示されます。

 

指摘されている箇所を1つずつ解決していく事で、100点を取ることは難しくありません。

機械的なチェックを潜り抜けられれば100点は取れます。
しかし、機械的なチェックで全てがわかるわけではありません。
例えば、「見出し」を表現する要素(h1やh2ナ祖)を使うべき箇所で、ただdiv要素が使われていても、文法的に問題が無ければ文法チェッカーは何も指摘しません。
ページ内に書かれている言葉の意味まで解釈できるわけではないからです。
ブラウザ上では「見出し」のように見えていても、「見出し」を表現する要素を使わなければ、検索エンジンには見出しだと伝わりません。

このような点は、機械的にはチェックできないので、自らが気をつける必要があります。

長いページにはページ内リンクを使う

ページ内リンクがあれば、より便利にリンクできるようにページ内リンクがあれば、より便利にリンクできるように

各見出しの位置に直接リンクできるようHTMLを記述しておくと、よりリンクしやすくなります。

ページの途中に対してもリンク可能にするページの途中に対してもリンク可能にする

1ページが長くなる場合は、ページ内リンクを設けておくことで、外部サイトからでもページの途中に直接リンクできるようになります。

ページ中の特定の箇所へのリンクが可能になると、言及したい箇所にピンポイントでリンクできるようになるため、リンクされやすくなります。

縦に非常に長いページでページ内リンクがない場合は、そのページにリンクしても、読者に参照してほしい場所を特定する事が難しくなってしまいます。

ページ内リンクがあれば、より便利にリンクできるようになりますから、作っておきましょう。

ページ内リンクの作り方ページ内リンクの作り方

ページ内リンクを作る(作れるようにする)には、HTML内で「リンク先ポイント」にしたい要素にid属性の記述を加えます。

このid属性の吹かされた位置を直接指し示す事ができます。

<p id="目印">段落? </p> ? <a href="http://www.example.com/このHTMLファイル.html#目印">目印へ行く</a>

a要素のname属性を使う方法もa要素のname属性を使う方法も

見出しなどをリンク先にする場合、a要素のname属性を用いてもページ内リンク意のリンク先に指定可能です。

構造と文法は意識して記述する

検索エンジンの対応と同時にアクセシビリティの向上に検索エンジンの対応と同時にアクセシビリティの向上に

正しい文法でページを作成しておく事は、SEO面も含めて様々なメリットがあります。

HTMLを適切に活用して文章構造を表現するHTMLを適切に活用して文章構造を表現する

Webページを構成する言語である「HTML」は、適切な要素(タグ)を使うことで文章構造を表現できます。

「見出し」や「強調」など、様々な意味を表現する要素が用意されており、それらを使うことで「そこで述べられている意図」を表現できます。

検索エンジンは、HTMLの文法を解釈する事で、その文章構造から内容を把握しようとします。

したがって、正しい文法と適切な構造でページを作成しておく事が重要です。

HTMLでは、タグという記述方法を用いて、文章に様々な意味を付加します。例えばh1タグに囲まれた範囲はもっとも上位の見出しという意味になります。

正しい文法を使うメリット正しい文法を使うメリット

正しい文法を使って記述する事は、検索エンジンの対応というだけでなく、同時にアクセシビリティの向上にもつながります。

なぜなら、正しい文法を使うことで、より多くの環境で不具合無く閲覧できるようになるからです。

また、HTMLの文法が正しければ、CSS(スタイルシート)を用いてのデザインもしやすくなるというメリットもあります。

これは、スタイルシートが主にHTMLの要素に対して装飾を加えるよう記述するからです。

装飾対象になるHTMLが文法的に正しければ、より多くの環境で同じように正しく装飾が行えます。

文法的に誤っていると、閲覧環境によって表示のされ方が異なる原因になります。

ブラウザ上でそれなりに表示できているからといって、必ずしも文法が正しいとは限りません。

ブラウザ上で表示確認を行うだけではなく、文法をチェックできるサービスなどを活用して、文法上のミスがないかどうか確認しておきましょう。

表示されない箇所も重要表示されない箇所も重要

HTMLには大きく分けてhead部分とbody部分があり、先頭にはDOCTYPE宣言を記述します。

head部分にはページタイトルや概略文、読み込みたいスタイルシートやスクリプトなどの各種情報を記述します。

body部部には、実際に表示される本文などを記述します。先頭のDOCTYPE宣言は「どのバージョンのHTMLを用いて記述しているのか」を示す記述です。

HTMLのhead部分には、ページタイトルなど本文以外の情報を記述します。

実際の表示には直接関係しないものもありますが、書いておくべき情報が幾つかあります。

検索エンジン向けに重要なmeta要素もここに記述します。

ブラウザでの表示にはあまり関係ないものが多いので省略してしまいがちですが、必要な情報は省略せずに書いておくようにしましょう。

見出しを表現する適切な要素

「見出し」の中に最適化したいキーワードを含める「見出し」の中に最適化したいキーワードを含める

書かれている話題を判断するために「見出し」要素は重要です。見出しのレベルに合わせて正しく活用しましょう。

見出しの内容は検索エンジンに重視される見出しの内容は検索エンジンに重視される

検索エンジンは、本文中の「見出し」に書かれた文字列を、そのページで扱われている内容の判断に利用します。

「見出し」には、続く段落の内容を端的に表現した文字列が含まれていると考えられるため、「見出し」の中に最適化したいキーワードを含めるようにすれば、検索エンジンに対してページの話題をより的確に伝えられるようになります。

HTMLには、「見出し」を表現する要素が6種類用意されていますので、これらを旨く活用しましょう。

その6種類は、重要度によって分かれており、「h1」が最も重要な見出しで、「h2」、「h3」・・・と続き「h6」まであります。

段落の内容に合わせて、これらの見出しを「h1」から順に活用します。

見出しにキーワードを旨く含める見出しにキーワードを旨く含める

見出しには、そのページで最適化したいキーワードを含んでおくようにします。

例えば、最適化キーワードを「検索エンジン」とし、検索エンジンの「概要」・「歴史」・「将来」を話題にしているページを考えます。以下のような見出しでは大にレベルの見出し(h2要素を使った見出し)にキーワードが含まれていないため、SEO効果がありません。

<h1>検索エンジンの秘密</h1><h2>概要</h2> ?本文? <h2>歴史</h2> ?本文? <h2>将来</h2> ?本文?

以下のように、キーワードを含めておく事で、重要なキーワードを検索エンジンに伝える事ができ、SEO効果が得られます。

<h1>検索エンジンの秘密</h1><h2>検索エンジンの概要</h2> ?本文? <h2>検索エンジンの歴史</h2> ?本文? <h2>検索エンジンの将来</h2> ?本文?

尚、見出しの中に大量の単語を含めても意味がありません。

一つの見出しの中に、たくさんの単語を含めれば含めるほぢ、1単語辺りの価値(重要度)が相対的に下がってしまいます。

また、同じ単語を何度も繰り返し記述すると、検索エンジンスパムと判断されかねません。

見出しには、最適化キーワードを1階ずつ含む、短い文字列を書いておきましょう。

文章構造に合わせて見出しを使い分ける文章構造に合わせて見出しを使い分ける

サイト名やコーナー名など最も重要な見出しには、h1要素を使います。そこから見出しのレベル順に応じて、h2/h3・・・のように順番に使い分けます。

同じレベルの見出しはページ中に何度出てきてもかまいませんが、論理的におかしな構造にならないようにしましょう。

例えば、未だ1度もh2要素が登場していないのに、h3要素が登場する事は構造上おかしいです。

ただ文字サイズを大きくするだけでは「見出し」にはならないただ文字サイズを大きくするだけでは「見出し」にはならない

文字のサイズを大きくして「見出しのように見せる」だけでは、見出しとしては不十分です。

ブラウザの閲覧者向けにはそれだけでも通用しますが、検索エンジンは「見出し」だとは認識できません。

「見出し」だと認識されるためには、「見出しをあらわす用語」を使う必要があります。

画像を見出しにする場合でも使える画像を見出しにする場合でも使える

見出しを画像にする場合でも、見出しを表現する要素内に画像を入れておけば、検索エンジンなどは、その画像の大が絵文字(alt)を見出しとして解釈します。

例えば、画像をつるimg要素をh1要素に含めます。

これで、imgタグにalt属性で指定した文字(大が絵文字)が、「見出し」として解釈されます。

<h1><img src="画像ファイル名" alt="りんごの木の育て方" /></h1>

装飾はスタイルシートで装飾はスタイルシートで

代表的なブラウザでは、見出しの重要度に応じて表示される文字のサイズが変わります。

h1は最も大きな亜文字で、h2/h3・・・と段階を経る誤とに小さくなってゆきます。

装飾が気に入らない場合でも、表示させたい文字サイズを基準にして見出しのレベルを選んではいけません。

文字サイズはスタイルシートを使って自由に変更できるので、文章構造に沿って要素を使いましょう。

検索されやすくなるキーワード強調法

「何についてのページなのか」を検索エンジンに伝える「何についてのページなのか」を検索エンジンに伝える

キーワードを強調する事で、「何についてのページなのか」を検索エンジンに伝えやすくなります。

強調されている単語は検索エンジンに重視される強調されている単語は検索エンジンに重視される

検索エンジンは、そのページで語られている内容を判断するために、本文中で強調表示されている単語を参考にします。

なぜなら、起用長されているからには、そのページの話題に関して重要な単語だと考えられるからです。

ですから、本文中に登場する最適化したいキーワードを強調する事で、ページの内容を検索エンジンに伝える事ができます。

HTMLには、強調を表現するための要素が2週類用意されていますので、これらを旨く活用しましょう。

強調を表現する要素は「em要素」と「strong要素」で、前者が強調、後者が強い強調を表します。

代表的なブラウザは、em要素を斜体。strong要素を太字で表示します。

強調の度合いに応じてem要素とstrong要素を使い分ければよいのですが、最初からstrong要素だけを使うように決めておいても良いでしょう。

日本語の文字が斜体で表示されると読みにくくなる可能性があるからです。

本文中のキーワードは必ず強調する本文中のキーワードは必ず強調する

本文中に登場する最適化したいキーワードは、強調させておきましょう。

強調するには、強調したい単語をstrong要素またはem要素に含めればよいだけです。

強調する箇所は絞る強調する箇所は絞る

強調箇所が重視されるとはいえ、文章全体を強調しても意味はありません。

強調の度合いは、そのページ内に存在する単語間で相対的に評されるだけだからです。

ページ内の全てを強調した場合は、どの単語の強調度合いも一緒になるため、何も強調していないのと同じことになってしまいます。

ですから、重視させたいキーワードのみを強調するように記述し増しよう。

b要素よりはstrong要素を使うb要素よりはstrong要素を使う

強調目的で使われる要素として、emやstrong要素のほかに、b要素があります。

これは「太字で表示する」ための要素です。

代表的なブラウザでは、strong要素を使ってもb要素を使っても、表示は全く同じになります。

しかし、b要素にはHTMLの文法的に「強調」を表す意味があるわけではありません。

ただ「太字にする」という効果だけです。

しかし、b要素は強調目的で使われることもあるため、検索園児はこの要素も重視します。

ただ、HTMLでは文章構造だけを表現するほうが好ましいので、b要素は使わないほうが良いでしょう。

strong要素など、「強調」を表現するための要素があるのですから、それらを使っておきましょう。

尚、強調目的ではなく、デザイン目的で太字にしたい場合は、b要素ではなくスタイルシートを使いましょう。

強調の要素を使わない強調には効果がない強調の要素を使わない強調には効果がない

ページデザインによっては、強調を「太字ではなく」「赤色の文字」で表現したいと思う事もあるでしょう。

しかし、視覚的な装飾だけで強調を表現しても、検索エンジンには伝わりません。なぜなら、検索エンジンには「強調の意図があって赤く強いる」とはわからないからです。

拝見に蛍光色を使ったり、文字サイズを大きくしたりする装飾は、ブラウザで閲覧している人間には強調の効果があります。

しかし、ソースを読んで内容を判断するだけの検索エンジンには効果がありません。

強調したい文字を赤色で表示させたい場合は、強調を示す要素(emまたはstrong)を使った上で、その要素に対して、スタイルシートでも辞職を赤色に指定しましょう。

そのほかの装飾でも同様です。HTMLでは意味のみを表現し、望みの装飾はスタイルシートで行います。

装飾はスタイルシートで装飾はスタイルシートで

代表的なブラウザでは、em要素は斜体で、strong要素は太字で表示されます。

これらの装飾はスタイルシートで変更する事ができます。

「強調はしたいが太字にはしたくない」という場合は、スタイルシートで太字を無効にしたうえで、望みの装飾を加えればよいでしょう。

日本語では、斜体で強調が表現される事はあまりありませんから、em要素を強調に使う際には、スタイルシートで斜体を無効に指定しておくと良いでしょう。

strong要素の装飾を太字にしたくない場合は、font-weightプロパティの値にnormalを指定します。

これによって太字を解除できます。

同様に強調を文字サイズを大きくする事で表現したい場合は、font-sizeプロパティで文字サイズを指定します。

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