携帯対応(Japanese Mobile版)携帯対応(Japanese Mobile版)

Japanese Mobileモジュールを利用する場合はMobileimageモジュールをJapanese Mobileモジュールを利用する場合はMobileimageモジュールを

Drupal-CMSの携帯対応、もうひとつの方向:Japanese Mobile。Drupal-CMSの携帯対応、もうひとつの方向:Japanese Mobile。

他にも http://drupal.org/ にMobile対応モジュールが紹介されていますが、日本の"携帯端末"に即したモジュールは見つけられません。

Japanese Mobileは http://drupal.org/project/jp_mobile で紹介されています。

PDA Themeモジュールは携帯端末からのアクセス時、表示用テンプレート(テーマ)を携帯端末向けCSS(スタイルシート)に切り替えたりします。

Japanese Mobileモジュールも基本動作としては同様です。

Japanese Mobileモジュールを利用するときは Mobile tools, Browscap, tokenモジュールが必要です。

Japanese Mobileモジュールは他に依存するモジュールがあることや、setting.phpに手を入れる必要がある場合がある事が とっつきにくくしています。(PDA Themeモジュールもsetting.phpに"自動"で変更を加えますが、Japanese Mobileモジュールは自動ではありません)

2010年7月現在、弊社なりのDrupal-CMS携帯対応状況2010年7月現在、弊社なりのDrupal-CMS携帯対応状況

残念ながら、管理ページや すべての状況に適用できるオールマイティな対応方法は現在、存在しません。
以下のようなケースに分類されます。

「 携帯端末からは閲覧のみ」行うケース

この場合はPDA Themeモジュールでも良いのですが、PDA ThemeモジュールはViewsに対応していないので、Viewsを利用したブロック / ページを携帯端末に見せる場合はJapanese Mobileモジュールを使います。

Japanese Mobileモジュールを利用する場合、PDA Themeモジュールの一押し機能(画像の自動縮小)が利用できなくなりますので、代わりにMobileimageモジュール(弊社オリジナル)を使います。

MobileimageモジュールはPDA Themeモジュールの画像の自動縮小機能を切り出したようなモジュールです。
携帯端末閲覧時にコンテンツ中の画像を一定サイズ以下に縮小します。さらにPDA Themeには無い機能(pngやgifをjpgに自動変換)もあります。
Mobileimageモジュールは、PCと共有のコンテンツを利用した場合でも、画像を間違いなく表示(サイズも含めて)するサポートを行います。

「携帯端末からフォーム投稿」を行うケース

お問い合わせ等、非ログイン状態でも投稿フォームを携帯端末対応にする場合がありあます。

PDA Theme+Webformsモジュールは、エンコードの問題で うまく動作しません。

この場合もやはり Japanese Mobileモジュールを利用する事になります。

Japanese Mobileモジュールでも、一部プログラム変更が必要な場合があります。

また、PDA Themeモジュールは画像を携帯サイズに自動変換してくれる便利な機能がありますが、フォーム内で画像によるCAPTCHA認証を行っている場合、CAPTCHA認証用の画像まで対象になってしまい、CAPTCHA認証用の画像が表示されません。

PDA Themeモジュールの改造で対処できます。

Mobileimageモジュールは既に上記問題は解消されています。

携帯端末からコンテンツ投稿を行うケース

携帯端末からコンテンツ投稿を行うケースでは 画像等の投稿がある場合やセキュリティの問題もあり、メールでの投稿をお勧めしています。

メールからのコンテンツ投稿を受け付けるために、Mailhandler, Mailalias, Mailsaveモジュールを利用します。
ユーザプロファイルに携帯メールアカウントを追加する事で、特定コンテンツへの画像を含む携帯メール投稿を可能にします。

携帯端末からログインするケース

お勧めしていません。

携帯端末からログインするケースは setting.php に変更を加え、SESSIONを維持(持ちまわる)するための処置をする必要があります。
ID(例えばdocomoでは「端末製造番号」「個体識別情報」「iモードID」)による認証で万全というような記事も見かけますが、詐称は可能です。IPアドレス等、他の確認情報と併用する必要があります。
また、iモードIDはSSL環境下では取得できないなど、いくつか問題があります。

携帯端末(特にdocomo)がCookieを持たない現在、積極的に携帯端末の認証を進めるにはコストがかかりすぎます。

従来の携帯端末からログインできたとしても、画面サイズや操作性から 管理ページなどは到底使えまえん。

スマートフォンなら、動的にテーマ(テンプレート)を変更することにより、対応可能です。

Mobile Toolsモジュールにより、iPod / iPhone / Android)等のテーマ切り替えが可能です。

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