閲覧者単位の足取りはアクセス解析登録済みの複数サイトにまたがって表示
どういったキーワードで検索されてきたか
どういったキーワードで検索されてきたか大まかにとらえます。
各ワード単位でのビュー数、比率が表示されます。
サイト来訪のきっかけとなったキーワードが期待通りかチェックします。期待していないキーワードからの来訪があまりにも多い場合は、サイト全体のキーワードから考え直す必要があるかもしれません。
次に閲覧したページを追うことにより閲覧の流れを解析
次に閲覧したページを追うことにより大まかな閲覧の流れを解析します。
各ページから次に見たページを追う事により、大まかなページ閲覧の遷移を解析します。
あるページから次に どのページを閲覧する事が多いというような見方をする事により、当該ページから遷移させたい意図と合致しているか判断します。
直前の検索ワードとの関連や、外部サイトページとの内容的なかかわりを考察します。
閲覧者単位の足取りを追います
閲覧者一人単位の足取りを追います。
1閲覧者の足取りを時間で追う事により、閲覧者単位の閲覧の流れ、期待値とのずれを把握します。
閲覧者単位の足取りはアクセス解析登録済みの複数サイトにまたがって表示されます。従ってサイト間の足取りも追うことができます。
一人の閲覧者が、一日のうち、関連したサイトを どう閲覧したかがわかります。
同じ人の閲覧でもページに来た要因を分析
例えば、一般的にトップページは一番アクセスが多いです。
それは外部からの被リンクや、検索で詳細ページに飛んできた閲覧者も 一応トップページだけは見て帰ることが多いからです。
そのように閲覧数の多いトップページも閲覧者単位で追うと、どういう経緯でトップページを見ていったのかがわかり、実に興味深いです。