活用事例活用事例

月額無料サービス提供サイトとして

項目登録 / 絞り込み / 自動計算 / お問い合わせ機能項目登録 / 絞り込み / 自動計算 / お問い合わせ機能

無料版:CMS型自動見積フォーム無料版:CMS型自動見積フォーム

- 自分で作れる自動見積フォーム -
http://www.act-brain.co.jp/

自動見積フォームYOUWebシステムを有効活用するために自動見積フォームからのお問い合わせは大きな効果を生みます。

しかし、単なるフォーム的な自動見積では"自動"的な効果が薄かったり、商品 / サービスの組み合わせなどを可能とした高度な自動見積フォームは導入コストが極端に高くなるなど、なかなか導入に踏み切れないものでした。

※高度でフレキシブルな「お問い合わせフォーム」は存在しますが、
自動見積フォームとなると、定形化しにくく、計算処理などがあるため
個別のシステム開発(オーダーメード)となり、導入コストが高騰します。

このような状況に対応するためアクト・ブレインは、あらかじめ、項目登録 / 絞り込み / 自動計算 / お問い合わせ機能など、「自動見積フォーム」に必要とされる要素を組み込んだ導入に際して個別に開発を行う必要のない「自動見積フォーム」ASPを開発。

無料で「自動見積フォーム」を提供することを可能としました。

無料版:CMS型自動見積フォーム - 自分で作れる自動見積フォーム -
http://ssl-estimate.cms-pr.com/

「無料版:CMS型自動見積フォーム」で できること「無料版:CMS型自動見積フォーム」で できること
 

ウィザード形式の自動見積フォームを設置します。下記のような特徴があります。

  1. 見積り項目を自由に追加登録できるため商品 / サービスの変化に対してすぐに対応できます。
  2. 自動見積フォームの項目絞り込み機能により、顧客ニーズに応じた見積りができます。
  3. 自動で見積り後、見積り内容でを添えて問い合わせができます。
  4. 見積り項目ごとに初期費用 / 月次費用が設定できます。
  5. 見積り項目ごとに チェックボックス / ラジオボタン / 一概に金額を特定できない商品・サービスのための入力フォームを指定することができます。

「自動見積フォーム」システム自体はDrupal-CMSで構成されています。

そのため、見積り項目の登録・更新はお手の物。自動見積機能の方は弊社オリジナル・モジュールで提供。固有の機能追加にも対応できます。

さらに、弊社独自のDrupal-CMSモジュール機能提供機構により、一般のHTMLシステムにも機能提供が可能となります。 

無料版:CMS型自動見積フォーム - 自分で作れる自動見積フォーム -
http://ssl-estimate.cms-pr.com/

会員制月額固定サービス提供サイトとして

インストール不要の軽量CMS:ActionsCMSインストール不要の軽量CMS:ActionsCMS

- 時間と費用をかけずに必要な部分だけ - http://actions.cms-pr.com/
 

「インストール不要の軽量CMS:ActionsCMS」の主旨「インストール不要の軽量CMS:ActionsCMS」の主旨

CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)は本来「サイト・オーナー(ホームページ・オーナー)が自身の手でコンテンツを更新する」ことが主体です。

しかし、現状のCMSはホームページ全体のレイアウトまで影響したり、組込みが難しかったりと、実際のコンテンツ更新作業に入るまでの手続き、コストがかかりすぎます。

ActionsCMSは、運用中のサイト(ホームページ)を「簡単にCMS化」します。

「インストール不要の軽量CMS:ActionsCMS」の特徴「インストール不要の軽量CMS:ActionsCMS」の特徴

  1. 1.サーバを選びません。
    運用中のホームページ(サイト)を部分的にCMS化することにより、資産と効果はそのままで、コンテンツを変更できるようになります。
  2. 本当に必要な部分からCMS化できます。
    すこしづつ始めて効果や使い勝手を感じながら追加してゆけます。
  3. できる事は自分でやる。
    いつでも変更が必要なときに、余計なコストをかけずに、何度でも納得ゆくまでコンテンツの変更ができます。

http://actions.cms-pr.com/

ActionsCMSは こんなシーンで使えますActionsCMSは こんなシーンで使えます

  •  CMSなんてわからない、試してみてから考えよう
  • とにかく安くCMS化したい
  • デザイン重視なのに従来のCMSだと制約が多すぎ
  • ブログ機能はなくていい、WYSIWYGエディタが欲しい
  • リフォームしたいがデメリットが多すぎる
Drupal-CMSの多様な権限管理機能、各種モジュールのカスタマイズ+弊社オリジナルモジュール(クレジット決済モジュール他)を追加することにより、会員制サービス提供サイトを構築できます。

 

会員制サービス提供サイトとして

普通のホームページでの限界を感じ、CMSを検討中の方普通のホームページでの限界を感じ、CMSを検討中の方

無料CMSホームページ.jp6.info:CMS体感ホームページ、そのまま本格運用も!

無料CMSホームページ.jp6.info

「無料CMSホームページ.jp6.info」「無料CMSホームページ.jp6.info」

  1. 普通のホームページでの限界を感じ、CMSを検討中の方
    → CMSで何ができるかを実際に体感できます。
  1. ホームページを持っていない。何からはじめたらいいかわからない
    → ユーザ登録するだけで簡単にホームページが開設できます。まずは一歩進みましょう。
  2. 会社のホームページはあるが、どう活用したら良いか わからない。
    → CMSで広がる可能性を感じてみましょう。管理画面を眺めるだけでもアイディアが浮かぶかもしれません。
  3. CMSを勉強してみたい
    → ドメイン、サーバーを借りたり、インストールしたり、いろいろ面倒ですが、ここなら、ユーザ登録した瞬間から無料でCMSが使えます。
  4. 自分のホームページはCMSではないが、CMS的な要素が必要となっている
    → 自分のホームページから、こちらで作った無料CMSホームページにリンクすれば、サービスの幅が広がります。
  5. 今のホームページが大きくなりすぎ、メンテナンスが おっくうだ
    → 徐々にCMSに移行しましょう。今のホームページは残しつつ、CMSホームページで活用範囲を広げていきましょう。

  そんな方々のためのサービスです。

「無料CMSホームページ.jp6.info」とは「無料CMSホームページ.jp6.info」とは

  1. 登録ID.jp6.infoという短い覚えやすいURL。
    jp6.infoならCMSホームページが無料・自動で作成できます
  2. Drupal-CMSを採用した自分で更新できるホームページ。
  3. Drupal-CMSだからコンテンツの更新当然、フレームの更新も可能。
  4. すぐに使える無料テンプレート。
  5. 需要がありそうな拡張モジュールはインストール済み。
  6. 他から調達したテーマや拡張モジュールの簡易インストール機能。
  7. 操作や機能でわからないことはオンラインサポートで解決。

  

無料CMSホームページ.jp6.infoは、ユーザ登録からサブドメインによる無料CMSホームページ作成までのプロセスが全て自動化されています。

サブドメイン作成やCMSインストールによるサーバ再起動や待ちは一切ありません。

Drupalを活用した「ユーザ管理+サブドメイン / サイト自動作成システム」は会員がユーザ登録により自サイトを持てるようなサービスのサンプルにもなっています。

単一サービス専用サイトとして

一つのサービスに対して専用ドメインを取得するのも普通に一つのサービスに対して専用ドメインを取得するのも普通に

このサイトもそうですが、今やドメインの取得は常識となっています。一つのサービスに対して専用ドメインを取得するのも普通に。

従来一つだった企業サイトが製品やサービス専用サイトとして分散した後は、従来のホームサイトを統合サイトとしてリニューアルします。

各分散サイトで公開すべき情報は統合サイトでは紹介程度にし、専用サイトへリンクする事で専用サイトへの導線を張ります。

専用サービスサイト側でも、訪問者が他の専用サイトに向いているようなら他の専用サイトや統合サイトへのリンク(導線)を張っておきます。

  • 専用サイト分散化の結果、全体的にスリム。
  • 詳細な説明は専用サイトに譲るため、広範囲な情報を載せてもメニューがシンプル。
  • 各専用サイトのニュース(フィード)を掲載する事により、各専用サイトへの導線を張る。

を狙っています。

製品・サービス紹介サイトとしての構成ポイント製品・サービス紹介サイトとしての構成ポイント

上記サイトは、単一サービスの内容、料金体系を提示し、サービス専用のお申し込みフォームよりのお申し込みへ誘導するサイトです。

育てるホームページ作成費用育てるホームページ作成費用

育てるホームページ』専用サイトは、弊社が運営している無料CMSホームページ.jp6.infoに無料会員登録後、企業用テンプレートを選択し、不要なページを削除、画像、コンテンツ差し替え、というスピード製作(所要時間約5時間)で作成しました。
所要時間5時間のうち2/3は画像・バナーを作成した時間です。

 

企業サイトとして

インターネットの世界が否応なく身近にインターネットの世界が否応なく身近に

いままで無縁だったインターネットの世界が否応なく身近に迫ってきてしまいました。いまさらホームページが無いなんて言えない。現状に即していないホームページは名詞に載せることもできません。

まずは速攻で自分で更新できるサイトを設置したいものです。

上記サイトは一般企業サイト用サンプルとして作成されています。

サンプル画像に変えて自社用の画像をアップロードし、文章を指しかえれば すぐに運用を開始できるように設計されています。(設定値付きテンプレート

こちらのテンプレートは独自開発の管理アイコンモジュールが付属しています。
管理者モードでログインすると各所にアイコンが表示され、クリックするとダイレクトに変更ページに移行するため更新がよりスムーズにできます。

 

設定値付きテンプレートとは、一般のDrupal-CMSのテンプレートに加え、Drupal-CMSの管理設定をプラスしたテンプレートの事です。
静的ホームページのテンプレートはHTMLで作成されたひな形の文章部分に「ここに○○○○を入れます。」というような記述があり、他の部分を壊さないように変更していきますが、設定値付きテンプレートの場合は、管理者でログインすると、上記のようなアイコンが表示され、クリックして表示されるページで内容を変更するだけなので簡単です。

画像や文章を全てプロに頼むと相当な費用がかかりますが、コンテンツを自分で更新・追加する事で それらの経費が抑えられ、内容的にも常に最新の状態に保つことができます。

最初は速く小さく初め、順を追ってコンテンツを増やし、動的な仕組み(プログラム)を組み込んでゆくのが賢い方法です。

自動見積モジュール

自動見積りフォームからのお問い合わせは大きな効果自動見積りフォームからのお問い合わせは大きな効果

業界初:CMS型自動見積りフォームです。

「業界初:CMS型自動見積りフォーム」の主旨「業界初:CMS型自動見積りフォーム」の主旨

Webシステムを有効活用するために自動見積りフォームからのお問い合わせは大きな効果を生みます。

しかし、単なるフォーム的な自動見積りでは"自動"的な効果が薄かったり、商品 / サービスの組み合わせなどを可能とした高度な自動見積りフォームは導入コストが極端に高くなるなど、なかなか導入に踏み切れないものでした。

高度でフレキシブルな「お問い合わせフォーム」は存在しますが、自動見積りフォームとなると、定形化しにくく、計算処理などがあるため、個別のシステム開発(オーダーメード)となり、導入コストが高騰します。

このような状況に対応するため、項目登録 / 絞り込み / 自動計算 / お問い合わせ機能など、「自動見積りフォーム」に必要とされる要素を組み込んだ、
導入に際して個別に開発を行う必要のない「自動見積りフォーム」システムをDrupalモジュールとして開発しました。

「業界初:CMS型自動見積りフォーム」で できること「業界初:CMS型自動見積りフォーム」で できること

ウィザード形式の自動見積りフォームを設置します。下記のような特徴があります。

  1. 見積り項目を自由に追加登録できるため商品 / サービスの変化に対してすぐに対応できます。
  2. 自動見積りフォームの項目絞り込み機能により、顧客ニーズに応じた見積りができます。
  3. 自動で見積り後、見積り内容でを添えて問い合わせができます。
  4. 見積り項目ごとに初期費用 / 月次費用が設定できます。
  5. 見積り項目ごとに チェックボックス / ラジオボタン / 一概に金額を特定できない商品・サービスのための入力フォームを指定することができます。
「自動見積りフォーム」システム自体はDrupal-CMSで構成されています。
そのため、見積り項目の登録・更新はお手の物。自動見積り機能の方は弊社オリジナル・モジュールで提供。固有の機能追加にも対応できます。

さらに、弊社独自のDrupal-CMSモジュール機能提供機構により、一般のHTMLシステムにも機能提供が可能となります。

管理アイコン モジュール

管理ページにダイレクトにジャンプするアイコン管理ページにダイレクトにジャンプするアイコン

管理アカウントでログイン中に管理ページにダイレクトにジャンプするアイコンを追加表示します。

なぜ管理アイコン(adminicons)?なぜ管理アイコン(adminicons)?

Drupal標準のナビゲーションメニューやAdministrator Menu等の拡張モジュールによるナビゲーションは それなりに便利ですが、汎用的なメニューなので 機能性がいまいちです。

公開ページと管理ページのデザインが変わらない割には、ダイレクトに管理できるようなイメージがありません。(ありきたり?)

管理アイコン(adminicons)を追加すると管理アイコン(adminicons)を追加すると

アクト・ブレインのオリジナルモジュール(adminicons)を追加すると、管理ユーザでログインした時に、メニューやブロックの端に小さなアイコンが現れ、管理ページに直接ジャンプできるようになります。

Drupal標準ではコンテンツ表示時、[編集]ボタンが表示され、表示中コンテンツそのものの[編集]画面へはダイレクトに行けます。(上図 青○部分)

ところが、その他の内容を管理しようとすると、ページ最上部の黒地に白字のメニュー(Administration Menu拡張モジュール)や標準のナビゲーションメニューから行かなければなりません。(1クリックでは行けません)

アクト・ブレイン製adminiconsをインストールすると、上図赤○部分のように各ブロックの右上部に管理ページにダイレクトにジャンプするためのアイコンが表示されるようになります。

ワンクリックで相応する管理ページにジャンプできるため、操作性が向上します。

特に、ブックページやページ追加時の表示順の変更などは非常に簡単にできるようになります。

ズームiconモジュール

Thickボックスモジュールを使って本文中の画像をズームアップさせることはよくありますが、その際のズームiconを追加するモジュールです。

アイコン画像はアップロードすることで差し替えできます。

ユーザ スタイル モジュール

Drupalのテーマは有料/無料とも数多くにあり、選ぶのにも困ってしまいますが、帯に短し襷に長し で、100%ばっちり、というテーマはなかなかありません。

そんな時はサブテーマという方法をとるのが普通ですが、例えばテンプレートファイルそのものには変更はなく、CSSだけで済む場合など、サブテーマ化するほどでもない場合もあります。

ユーザ スタイル モジュールはそんな時に利用するモジュールです。

システム、テーマでのCSS定義にオーバーライドすることで、見た目の微調整が可能になります。

サイトマップ(地図)生成モジュール

ホームページをの構成を考える時、真っ先に会社案内やアクセスマップが浮かびます。

そのアクセスマップ。意外と不自由している人が多いようです。

デザイナーやIllustrator使いなら簡単に解りやすいアクセスマップを作れてしまうのですが、なかなか素人には そうも いきません。

画像処理(PhotoShop/Illustrator)が大好きなら別ですが、本業の傍ら そんなものに時間を割いてはいられない。という方のために Google Static APIを使った地図生成モジュールです。

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