Thickボックスモジュールを使って本文中の画像をズームアップさせることはよくありますが、その際のズームiconを追加するモジュールです。
アイコン画像はアップロードすることで差し替えできます。
Thickボックスモジュールを使って本文中の画像をズームアップさせることはよくありますが、その際のズームiconを追加するモジュールです。
アイコン画像はアップロードすることで差し替えできます。
している時、頻繁にユーザを切り替えてチェックするのが一番大変です。
私は、
というような構成で動作確認を行っています。
頻繁にユーザを切り替えるクライアント用ブラウザとしてOperaを使うのはOperaの認証管理機能を利用する事により、少ない操作で際ログインが可能になるからです。
以前ログインしたページでCNTRL+ENTERを押下すると、そのページで記憶されている複数のIDがWindow表示され、選択する事でログインできます。
この方法は、ブラウザ各々でサーバとのセッションが異なる事を利用した方法です。
ブラウザを複数起動するためPCに負荷をかけてしまいますが、Adobe系のアプリケーションを起動していなければ あまりストレスにはなりません。
同時に複数ユーザとしてログインする必要が無い場合は、DrupalのDevel拡張モジュールをインストールすると自動的に作成されるSwitch userブロック利用する事でユーザ切り替えがワンクリックで できるようになります。
Devel拡張モジュールは その他にも開発用の機能を提供してくれますので、スーパーユーザ権限においては必須の拡張モジュールです。
特に、拡張モジュールとしてオリジナル機能をプログラミングする際には、オブジェクト内の変数名などマニュアルサイトを開くより簡単に見ることが出来ますし、実際の値まで見えますので大変便利です。