Thickボックスモジュールを使って本文中の画像をズームアップさせることはよくありますが、その際のズームiconを追加するモジュールです。
アイコン画像はアップロードすることで差し替えできます。
Thickボックスモジュールを使って本文中の画像をズームアップさせることはよくありますが、その際のズームiconを追加するモジュールです。
アイコン画像はアップロードすることで差し替えできます。
Drupalのテーマは有料/無料とも数多くにあり、選ぶのにも困ってしまいますが、帯に短し襷に長し で、100%ばっちり、というテーマはなかなかありません。
そんな時はサブテーマという方法をとるのが普通ですが、例えばテンプレートファイルそのものには変更はなく、CSSだけで済む場合など、サブテーマ化するほどでもない場合もあります。
ユーザ スタイル モジュールはそんな時に利用するモジュールです。
システム、テーマでのCSS定義にオーバーライドすることで、見た目の微調整が可能になります。
このページの左上で利用している ちょっと めくれたようになっている部分。
マウスを近づけると ド~ンと開いてリンク付きの画像が見えてくるビジュアルを演出するモジュールです。
めくれ方や大きさ、画像の指定は自由なので使い勝手は良好です。
Drupalのテーマ変数に $body_clases というのがあり、採用しているテーマを利用すると<body class="~"> の ~の部分にログイン状態などの情報が入り、スタイルシートコーディングを助けます。それにより、必要とするテンプレート数が減るなど、開発効率が良くなります。
bodyクラス拡張モジュールでは それにくわえて、ログイン者のロール(グループ)名、URL Aliasなどを追加します。
ごく一部の違いで別のテンプレートを作らなければならない状況を削減します。
テーマ数を減らすことはメンテナンスを考えると重要なファクターです。
Drupalのマルチサイト機能を利用した、会員登録→サイト自動生成系のサイトを作成する際に必要なモジュール群です。
無料CMSホームページ.jp6.infoで使用しています。
DNS/バーチャルホストのワイルドカード設定を行う事により、待ち時間0で サブドメイン生成即運用が可能になります。
そこにDrupalのマルチサイト機能(アーキテクチャー)を融合させると、Drupalサブドメイン自動生成システムが構築可能です。
Drupalでマルチサイト運用を行うと、モジュールパッチやメンテナンスが一度で完了するなどのメリットがあります。
サブドメイン自動生成システムについてのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
表示中のページURLをQRコード化するモジュールです。
インストールするとDrupalブロックでQRコードが提供されます。
QRコード表示ブロックはサイドメニューなどの適所に配置する事により、閲覧者を携帯ページへ誘導します。
要素の角を丸くする拡張モジュールです。ポイントで旨くつかうとアクセントとなって良い感じになります。
例えば:
というようにCSSで背景色を定義してある要素があるとします。
環境設定で$(’.corner-wicked-tr’).corner('wicked tr');と定義し、
要素のクラス名をcorner-wicked-trとすると、
環境設定で $('.corner-dog-tr').corner('dog tr');と定義し、
要素のクラス名をcorner-dog-trとすると、
環境設定で$(’.corner-default’).ccorner();と定義し、
要素のクラス名をとするとcorner-defaultとすると、
インストールするとブックマークブロックが追加されます。
ブックマークブロックはサイドメニューなどの適所に配置する事により、リピータを増やす事に貢献します。