基本構成基本構成

キーワード自動生成機能

自動的にページ・キーワードを生成し、meta keywordsに自動的に割り当てます自動的にページ・キーワードを生成し、meta keywordsに自動的に割り当てます

自分で更新するホームページの制作・サポート(信頼のプランC)を利用するとキーワード自動生成機能が利用できるようになりました。

キーワード自動生成機能とはキーワード自動生成機能とは

投稿したコンテンツ本文の内容に応じて自動的にページ・キーワードを生成し、ページ表示時にmeta keywordsに自動的に割り当てます。

無理やり作ったキーワードではなくコンテンツの内容に応じたキーワードなので自然なキーワードが作成され、ページ・キーワードとして反映します。

コンテンツを自分で更新できるといっても、コンテンツを変更する度にキーワードを同時に変更するのは面倒くさい。毎回本文内容に同期してキーワードを変更している方は稀ではないでしょうか。

コンテンツ投稿の面倒を解消コンテンツ投稿の面倒を解消

それに本文変更に基づいてキーワードを変更したつもりでも体感的な変更になってしまうため、本文で使用していない言葉がキーワードとして残ってしまったり、本文で協調しているキーワードを漏らしたり、人為的なミスが起こりがちです。

更に良質なコンテンツ投稿のアドバイザーとして更に良質なコンテンツ投稿のアドバイザーとして

キーワード自動生成機能は、そのような人為的ミスを防止し、快適なコンテンツ投稿環境を提供するばかりではなく、本文入力の結果、どのようなキーワードが自動生成されるか意識する事により検索エンジンに最適なコンテンツ(本文)記述のノウハウを自然に構築します。

狙ったキーワードで検索上位に表示するためには狙ったキーワードで検索上位に表示するためには

狙ったキーワードを本文中の有効な位置に有効な使い方で、使う必要があります。

キーワード自動生成機能を利用する事で自然に良質なコンテンツを登録するスキルが身につきます。

ランディングページへの動的切り替え

普通に作成済みのトップページやサブページ、全てのページをランディングページ化普通に作成済みのトップページやサブページ、全てのページをランディングページ化

当システムはンテンツタイプ(=ランディング)を追加する事で、SEO/SEM、特にPPC(Pay Per Click)広告時には欠かせないランディングページを簡単に作成する事ができます。

ランディングページの作成

ランディングページの作成は予め用意したランディングページの表示という意味で、PPCに特化した静的なランディングページです。

それに対してランディングページの動的切り替えはそれに対してランディングページの動的切り替えは

普通に作成済みのトップページやサブページ、および全てのページをランディングページ化するものです。

ブラウザのアドレスバーからの入力や、リンク元ページからのクリックによる来訪に対しては従来どおりのページが表示されます。

それが、検索エンジンの検索結果ページからのの来訪時のみ、自動的にランディングページ化されて表示されます。

通常のページ、特にトップページはサイドバーその他、サイト全体中の重要なコンテンツにワンクリックで行けるようにバナー、ボタンで にぎわっています。

検索結果ページから にぎやかなページに来ても目的のページと見てもらえない検索結果ページから にぎやかなページに来ても目的のページと見てもらえない

それではせっかくの検索上位表示を無駄にしてしまいます。

弊社が提供するWebページは、そのような事がないように、検索結果ページからの来訪時、自動的にページをランディング化する機能を持っています。

GoogleMap関連のサポートが基本構成にも拡張構成にもないようですが、なぜですか?

以下の3つの理由からGoogleMapは非採用としています。

GoogleMapサポート対象にOperaが 入っていませんGoogleMapサポート対象にOperaが 入っていません

弊社のサービスでの動作保障ブラウザは

  • Internet Explorer 6
  • Internet Explorer 7
  • Firefox 3 以降
  • Opera 9 以降
  • Safari 3.2 以降

となっています。

上記以前のバージョンでも 問題ない場合が多いですが、拡張モジュール導入やカスタマイズ時の基準となっています。

ところが、GoolgeMap側では Opera が サポート外になっています。

http://maps.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=16532

それでも、Opera 8あたりまでは、込み入った機能を使わなければ大丈夫でしたが、Opera 9になってからは GoogleMapによってページ全体のレイアウトが崩れたり、GoogleMap自身がうまく表示されなかったりという問題が発生しています。

携帯ブラウザへの配慮携帯ブラウザへの配慮

弊社は GoogleMapではなく Google Static Map APIに対応しています。

会社案内のための簡易地図

Google Static Map APIの処理は全てサーバー側の制御になるため、GoogleMapのようにクライアント側の動的機能(この場合JavaScript)を要求しません。

弊社の携帯対応により、携帯ブラウザ向けの表示時には サーバー側で大きな画像は携帯向けに小さな画像に変換して出力します。

携帯対応

マップというものマップというもの

マップは訪問者が見て解りやすくないといけません。

GoogleMapやGoogle Static MAPも正しいという意味で確かに解りやすいのですが、人の目で解りやすいかどうかは別物です。

むしろ、イラストや、抽象的な表現の方が受け入れやすい場合もあります。

弊社は Google Static MAP APIに対応していますが、アクセスマップなどは人の目でわかりやすいものをお勧めしています。

ランディングページの作成

ランディングページ用のテンプレートランディングページ用のテンプレート

SEO/SEM、特にPPC(Pay Per Click)広告時には欠かせないランディングページを簡単に作成する事ができます。

アクト・ブレインがDrupal-CMSをインストールすると標準拡張としてランディングページ用テンプレート(テーマ)を組み込みます

基本構成インストール・設定・拡張時、無料・有料のテンプレート(テーマ)を組み込みますが、その際、弊社オリジナルの拡張としてランディングページ用のテンプレートをインストールします。

「コンテンツ・タイプ=landing」時のコンテンツページ表示時は 弊社が追加インストールしたランディングページ用ページテンプレートが機能するようになっています。

「コンテンツ・タイプ=landing」は標準では存在しません。ランディングページ追加時に「コンテンツ・タイプ=landing」を作成して下さい。

ランディングページ・テンプレート(テーマ)の仕様は以下の通りです。

  • meta tag中のtitleとページトップに表示されるページタイトル(h1)へはランディングコンテンツ中の「タイトル」が表示され、よりキーワードに特化したページタイトルとなります。
  • 通常時 表示される「スローガン」や「ミッション」は表示されません。
  • サイドバーが表示されません。

余計な表示を抑えることで PPC広告からのクリックに対応します。

Google Analytics付きアクセスカウンター

オリジナルのアクセス解析に加えて Google Analytics の組み込みが簡単にオリジナルのアクセス解析に加えて Google Analytics の組み込みが簡単に

自分で更新するホームページの制作・サポートにはGoogle Analyticsが簡単に組み込めます「自分で更新するホームページの制作・サポート」には標準で弊社オリジナルのアクセス解析付きアクセスカウンターが組み込まれます。

この度、弊社オリジナルのアクセス解析に加えて Google Analytics の組み込みが簡単に出来るようになりましたのでご紹介します。

 

 

 

 

 

育てるホームページ」を お申し込み頂いた場合は、お引渡し時に設置済みです。
以下の手順は実行済みです。

 

以下の手順で Google Analytics のトラッキングコードを取り込みます。

  1. http://www.google.com/analytics/ja-JP/sign_up.html にアクセスします。
  2. Googleアカウントをお持ちの場合は ログインします。
    Googleアカウントを未だお持ちでない方は
    Googleアカウントをお持ちでない方はこちらから お申し込みはこちら から新規にGoogleアカウントを取得します。
    ※ 何らかのGoogleのサービスを受けるためには Googleアカウントが必要になります。
  3. 画面左上の[Analytics設定]をクリックします。
  4. 「開始方法」ページが表示されますので[申し込む。]をクリックします。
  5. 「Analytics:新しいアカウントの作成」ページが表示されます。
    ・ウェブサイトのURL: お客様のドメイン名
    ・アカウント名: お客様名(ウェブサイトのURLと同じものが自動的に入ります)
    ・タイムゾーンの国または地域: 日本
    を選択し、[次へ]をクリックします。
  6. 「Analytics: 新しいアカウントの作成」ページが表示されます。
    ・姓:
    ・名:
    ・電話番号:
    ・国または地域:
    を入力し、[次へ]をクリックします。
  7. 「Analytics: 新しいアカウントの作成」ページが表示されます。
    ・「Google Analytics サービス利用規約」を読み
    はい、上の利用規約に同意します。」をチェック、
    [アカウントを新規作成]をクリックします。
  8. 「Analytics: トラッキング手順」ページが表示されます。
    フォーム中をクリックすると"全て選択"された状態になりますのでクリップボードにコピー(CNTL+C)します。
  9. 8.の画面はそのままにしておいて、別のブラウザWindowまたはタグでお客さまホームページ管理画面を表示します。
  10. 「管理メニュー≫サイトの環境設定≫アクセスカウンター」ページを表示します。
    ・8.でコピーしたトラッキングコードを「Google Analyticks trackingcode: 」フォーム中に貼り付け(CNTL+V)ます。
    [設定の保存]をクリックします。
  11. 管理画面をLog out(画面右上の[Log out]をクリック)します。
  12. 8.の画面に戻り[次へ]をクリックします。
  13. 今登録したアカウントが一覧に表示されています。

ここで、ステータスがになっている場合は以下の操作を行います。

  1. 上記11.の画面をReload(IEの場合 [F5]ボタン)します。
  2. 上記13.の画面で[編集]をクリックします。
  3. 「Analytics設定>プロファイル設定」ページが表示されます。
    [ステータスを確認]をクリックします。
  4. 「トラッキング コード」ページが表示されます。
    何も変更せず[保存]をクリックします。

以上の操作を行う事で完了です。

Google Analytics の機能は、GoogleのHelp、有志のブログ等で詳しく説明されていますのでここでは説明しません。

基本構成

Drupalを利用したホームページを提供Drupalを利用したホームページを提供

Drupal 基本構成のインストールと設定Drupal 基本構成のインストールと設定

基本構成では以下の内容をサーバーにインストールします。

  1. Drupal 本体のインストール
    標準Drupalをサーバーにインストールします。
  1. 拡張モジュール Jamail インストール
    Jamailは 日本語メールの文字化けを防ぎます。
  1. 拡張モジュール FCK Editorインストール
    FCK Editorはワープロ編集+画像アップロードを可能にします。
    Drupal拡張に加えてアクト・ブレイン拡張を加えてより使いやすくします。

例えば、このページで使っているタイトル部分の書式や

こんな書式、

こんな書式も

こんな書式も

簡単に選択する事ができるようにします。

勿論、ワープロ編集中も今見えている状態のまま見えています。

  1. 拡張モジュール IMCE インストール
    FCK Editorはそのままでも充分便利ですが、画像ファイル等を閲覧選択するファイルマネージャー機能のインタフェースが貧弱です。
    IMCEモジュールをインストールする事により、直感的な画像ファイル操作やサムネイル作成が簡単にできるようになります。
  1. 拡張モジュール Webform インストール
    洗練された お問い合わせフォーム や アンケートなどの設置を可能とします。
    Drupal標準のコンタクトフォームでも お問い合わせフォームの作成は可能ですが、Webform拡張モジュールを追加インストールする事で フォームに様々な部品(チェックボックス/ラジオボタン、、、)を追加する事が可能になります。

詳細はこちら→お問い合わせフォームの項目追加

  1. 拡張モジュール External Links インストール
    外部へのlinkを自動的に別Windowで立ち上げます。
    何もしなければ 外部へのlinkクリックも同一Windowで開かれますが、それでは せっかく訪れてくれた閲覧者を外部サイトに流しっぱなしになってしまいます。
    外部linkを別Windowで開く事により 当サイトを表示し続けます。
    この機能は何もしなくとも機能を有効にしておくだけで機能しますので大変便利です。
  1. 拡張モジュール XML Sitemap インストール
    検索エンジンGoogle/YahooへのSitemap登録。
    コンテンツを登録・更新するたびに、GoogleやYahooへのSitemap登録を行う必要がありますが、いちいちSitemapを作り直したり、ボタンをクリックしたりするのは面倒です。
    XML Sitemapをインストールしておけば 何も気にしなくてもコンテンツ更新の度に自動的にSitemapを更新します。
  1. 拡張モジュールSite map インストール
    本サイト右上にある[サイトマップ]をクリックした時に表示されるような「サイトマップ」ページを自動的に生成するモジュールです。
    このモジュールをインストールしておく事により、コンテンツの登録に応じて自動的にに「サイトマップ」ページが表示されるようになります。

詳細はこちら→サイトマップの作成

  1. 拡張モジュール Alinks インストール
    自動 link化(登録した文字列を自動的に ハイパーリンクに置き換えます)
    Alink拡張モジュールに言葉=URLを登録しておく事により、コンテンツ登録・更新の際は言葉を入力するだけで自動的にハイパーリンクに変わります。
    ワープロ編集のように普通に文章を入力するだけですので非常に楽です。

更にアクト・ブレインではAlinksモジュールを拡張し、通常Alinks登録作業は全て手動で行う必要があるところを、ページタイトルに関しては自動的にAlinksに登録するようにしてあります。

これにより 通常、特にAlinks登録を行わなくても文章中にページタイトルが現れると自動的に当ページへのハイパーリンクが生成されます。
(ページタイトル名を適切な熟語で構成し、本文中の適所で使用する事によりページがハイパーリンクで接続されます)

更に弊社拡張でコンテンツ・タイトルを自動的にAlink登録するようになっています。
これにより、サイト内のハイパーリンクに関しては特にAlink登録を行わなくともコンテンツ中に他コンテンツ・タイトルを記述する事で自動的にサイト内ハイパーリンクが構成されるようになっています。

  1. 拡張モジュール Multiping インストール
    コンテンツを登録・更新するたびに、自動的に複数Pingサーバーへ更新Pingを送信します。
  1. 拡張モジュール Meta tags インストール
    メタタグの自動挿入、ページ別設定をサポートします。
    サイト全体の定義、ページ各々の定義が可能です。
  1. 拡張モジュール PDA theme インストール
    携帯ブラウザ自動対応。
    インストールしておくだけで、携帯端末からのアクセスを自動的に検出し、携帯端末用の表示方式に切り替えます。
    特に携帯向けのコンテンツや ページを作成する事なく携帯端末に対応できます。
  1. 無料テーマ(テンプレート)インストール/設定
  2. 弊社オリジナル拡張
 アクセスカウンター

弊社オリジナルのアクセスカウンター&アクセス解析ツールをインストールします。

ブックマークブロック

本サイトの左サイドバーに表示しているお気に入りに追加他、ソーシャルブックマーク登録用ブロックを提供します。

関連ページブロック

本サイトコンテンツ下に表示されるような「関連ページ」表示ブロックを提供します。ページ表示中のコンテンツに関連したページへのリンクが表示されますので、直帰率を下げるのに貢献します。

詳細はこちら→関連ページ表示ブロックの表示方法

角丸

要素の角を丸くしたり、様々な装飾を行う拡張機能を提供します。内容は要素のコーナーを丸くするで紹介しています。

その他、タイトルにドロップシャドー効果を加える要素にグラデーション効果を与えるなどの表示効果を与える機能を提供します。

詳細はこちら→要素のコーナーを丸くするタイトルにドロップシャドー効果を加える要素にグラデーション効果を与える

フォトギャラリー

フォトギャラリーフォトギャラリー2で紹介しているような高度な拡張機能を提供します。フォトギャラリーフォトギャラリー2はフォトにフォーカスしていますが、フォトに限らず応用は可能です。

不動産検索等、様々な用途に応用できます。

gotoボタン

サイトトップ、サイトマップ、ページトップに移動するボタンを表示するブロックを提供します。たいした機能ではないですが、ユーザビリティの面でも必須ボタンです。

いちいち気にすることなく、標準インストール時に使えるようになっています。

QRコード表示

携帯ページに誘導すべく、表示中コンテンツに誘導するQRコード表示ブロックを提供します。ただ、設置しておくだけで携帯ページへのリンクがQR表示で表示されます。

同時にPDA Themeによるコンテンツの携帯向け自動変換を行っていますので、携帯端末での閲覧が可能となっています。

詳細はこちら→QRコード表示サイズの変更方法

アクセスマップ

会社やお店へのアクセスマップはわかり易いように漫画チックな絵を用意するのが基本ですが、間に合わないときや あまり気にしない場合は便利です。

詳細はこちら→会社案内のための簡易地図

LPO

ページにより表示されるコンテンツが変わります。そのコンテンツによって表示するボタンや広告を切り替える(ブロックの表示有無を動的に切り替える)機能を提供します。

詳細はこちら→ブロック表示有無の設定方法

Drupalの事をもっと知りたい …… Drupal FAQで質問してみる
Drupalで新規構築したい ………… 開発支援個別セミナーご案内
Drupalサイトを運営している …… 運用・保守で最低限必要な事
 

Drupal 基本構成で出来る事Drupal 基本構成で出来る事

Drupal 基本構成で 概ね以下の機能が ご利用可能となります。

  • 1ユーザによる章構成コンテンツ(Book)の登録/更新環境
  • 直感的なワープロ編集によるコンテンツ登録・更新機能
  • メニュー登録・更新機能
  • カテゴリ登録・更新機能
  • 携帯からのアクセスを誘導するためのQRコード表示
  • リピータを増やすためのブックマーク追加機能
  • 新着情報管理/表示機能
  • RSS配信機能
  • RSS受信/表示(ニュースアグリゲーター)機能
  • アクセスカウンター設置
  • アクセス解析機能
  • お問い合わせ管理機能

設定的な1ユーザです。複数の人が操作する事は可能です。
但し、人により権限を別けたりする事は拡張(オプション)となります。

設置後の弊社サポート(アドバイス)で お客様が ご自分で設定されれば無料です。

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